松井日奈子 ── 秋田が生んだ「小さな巨人」。145cmの身体で、エロと笑いの境界線を軽やかに飛び越える

2024年5月。 kawaii*から、とんでもない新人が現れた。 松井日奈子。 「元ローカルタレント」という肩書に、最初は色眼鏡で見ていた人もいたかもしれない。 しかし、彼女はその小さな身体一つで、そんな偏見を瞬く間に吹き飛ばしてしまった。 145cm。 誰が見ても「ちっちゃい!」と叫びたくなる愛くるしいサイズ感。 けれど、彼女の中に秘められたエネルギーは、規格外のモンスター級だったのだ。

彼女の最大の魅力。それは、マスコットのような「可愛らしいルックス」と、そこからは想像もつかない「豪快すぎる潮吹きパフォーマンス」、そしてバラエティ番組でも爪痕を残す「度胸満点のキャラクター」だ。

秋田県大仙市の「ドンパン娘」として活動していたという経歴は伊達じゃない。 彼女は、自分がどう見られ、どう振る舞えば場が盛り上がるのかを本能的に知っている。 『ゴッドタン』に出演した際に見せた、劇団ひとりをも唸らせる「エロ面白い」立ち振舞い。 それは、単に可愛いだけの女優には決して真似できない、彼女だけの才能だ。 そして、何と言っても彼女の代名詞である「潮吹き」。 「30秒間、4メートル」という伝説的な記録を持つその放水芸は、もはやエロを超えて感動すら覚えるエンターテインメントだ。 小さな身体のどこにそんな水分が入っているのかと疑いたくなるほどの勢いで、彼女は現場を、そして僕たちの心をびしょ濡れにしていく。

kawaii*専属を卒業し、企画単体女優として羽ばたいた彼女。 無邪気な笑顔で「エロが好き!」と公言し、どんなハードなプレイも楽しんでしまうポジティブさ。 彼女を見ていると、エロい気分になるのはもちろん、なんだか元気をもらえるような気がしてくる。 「尿意ムラムラ」という独自のワードセンスも、彼女の飾らない人柄を表していて愛おしい。

松井日奈子。 彼女は、AV界に舞い降りた、小さな太陽だ。 その底抜けに明るいキャラクターと、圧倒的なパフォーマンス。 彼女がいる場所には、常に笑顔と驚き、そして興奮が溢れている。 これからもその小さな身体で、僕たちの常識を軽々と超え、新しい景色を見せ続けてほしい。