白上咲花 ── 誰よりも白く、どこまでも透明。S1が導き出した「純真」の最終形
2024年4月。 桜の季節が過ぎ、新緑が芽吹く頃に、S1 NO.1 STYLEからあまりにも眩しい光が放たれた。 白上咲花。 その名前に込められた「白」という色は、彼女のためにある言葉だと言っても過言ではない。 デビュー作のパッケージを見た瞬間、視界が真っ白に染まるような錯覚を覚えた。 それほどまでに、彼女の存在感は透き通り、汚(けが)れを知らない輝きに満ちていた。
彼女の最大の魅力。それは、触れれば消えてしまいそうな「圧倒的な透明感」と、168cmの長身が生み出す「凛とした立ち姿」のギャップにある。
2003年生まれ。 バレーボール部で培われたというしなやかな肢体は、健康的なのに、どこかガラス細工のような脆(もろ)さを秘めている。 ショートカットが似合う小さな顔、スッと通った鼻筋、そして何よりもその白い肌。 彼女が画面の中に佇むだけで、周囲の空気さえも浄化されていくようだ。 三上悠亜に憧れてこの世界に入ったという彼女。 その眼差しには、憧れの背中を追う者のひたむきさと、まだ何色にも染まっていない純真さが混ざり合っている。
「S1の申し子」とも呼べる彼女が、行為の中で見せる表情の変化。 真っ白なキャンバスに、少しずつ赤色が差していくように、羞恥と快楽で頬を染める瞬間。 それは、見てはいけない聖域に踏み込んでしまったような背徳感と、美しい花が開花する瞬間を目撃できたような感動を同時に与えてくれる。 彼女の「白さ」は、ただ美しいだけではない。 これからどんな色にでもなれる、無限の可能性を秘めた「白」なのだ。
白上咲花。 彼女は、僕たちの前に現れた、清廉潔白なミューズだ。 その名の通り、白く美しく咲き誇る花。 彼女の純真さが、これからどんな大人の色香を纏っていくのか。 その成長の物語を、一番近くで見守れることは、この上ない幸せだ。 S1が見つけた至高の原石が、伝説の宝石へと磨かれていく様を、僕たちは今、目に焼き付けている。

