明日葉みつは ── 天空に咲いた純白の花、その言葉は故郷(ふるさと)の雪の匂いがした
2023年の夏。 S1という、業界における「王道」の頂点から、とてつもない逸材が現れた。 「明日葉みつは」。 その名前と共に公開されたビジュアルを見た瞬間、僕たちは首を痛めるほどに見上げなければならなかった。そこに立っていたのは、175cmという、天にも届きそうなほどの圧倒的なスタイルを持つミューズだったからだ。
彼女の魅力。それは、その「洗練されたモデル級のヴィジュアル」と、口を開いた瞬間にこぼれ落ちる「飾らない素朴さ」の、愛おしすぎるギャップにある。
2000年生まれ──。 画面の中の彼女は、文字通り「規格外」だ。 どこまでも伸びる長い手足、小さな顔、そして滑らかな白肌。彼女が立ち上がるだけで、スタジオの空気が一変する。それは、都会のショーウィンドウを飾るマネキンのような、冷たくも完璧な美しさに見えた。
しかし、僕たちが彼女に心を鷲掴みにされたのは、彼女が言葉を発した、その瞬間だ。
「……んだ(そうです)」
その完璧な唇から紡がれたのは、都会の絵の具には決して染まることのない、温かくて、少しだけ不器用な、東北の言葉だった。 モデルを目指して上京したけれど、どうしても抜けなかったというその訛り。 かつてはコンプレックスだったというその「音」が、今では彼女だけの最強の武器になっている。
凛としたクールな見た目なのに、中身は驚くほど純粋で、どこか頼りなげ。 そのアンバランスさが、僕たちの庇護欲を猛烈に刺激する。 「こんなに綺麗なのに、なんて可愛いんだろう」 彼女の作品を見ていると、まるで雪解け水のような透明な感情が胸に広がっていく。
高身長を活かしたダイナミックなセックス。 長い脚が絡みつくたび、その美しさに息を呑む。けれど、その表情はいつだって等身大の女の子だ。 恥じらい、戸惑い、そして快楽に身を委ねる素直な反応。 彼女の中には、都会の洗練と、故郷の原風景が奇跡的に同居している。
明日葉みつは。 彼女は、見上げるほど高い場所に咲いた、けれど誰よりも根っこが深い、強くて優しい花だ。 その長い手足で抱きしめられる時、僕たちは彼女の体温と一緒に、忘れかけていた「故郷」の温もりさえも感じるのかもしれない。
これからも、そのままでいてほしい。 洗練された美貌と、その愛すべき訛りのままで。 彼女は、僕たちの心に降り積もる、決して溶けない淡雪のような初恋の人なのだから。

